監督者コース
一般受講料:29,700円
特別受講料:27,500円
講座コードI15
受講期間4ヶ月
難易度中級レベル
新しい時代の新しい形の監督のあり方を学ぶ!
監督者としての能力が、良い会社作りに反映する。だからこそ、学ぶべき講座!
高度情報化に加え、技術革新、国際化、さらには顧客ニーズの多様化など急激な環境変化に対して柔軟かつ迅速に対応することが極めて重要になっています。
こうした中で監督者としての役割を果たしていくためには、どのような考えをもち、どう行動していけばよいのか。本コースでは、新時代の監督者のあり方を学びます。
監督者の責任はとても大きなものです。常に自分以外の部下のことを考えなければなりません。普段の行動の一つ一つに気を配らなければなりません。
さらに、監督者として特有の悩みも多いものです。指示が伝わらない、叱り方がわからない、などなど…。そんな悩みを解決し、より良い監督者になれるのが、本講座です。
組織に関する細かいことや、企業戦略など、監督者にまつわる様々な情報がこの講座にまとめられています。本講座を受講し、より良い会社作りを目指されてみてはいかがでしょうか。
受講対象
- 生産部門 監督者クラス
(入社後おおよそ10~15年の方)
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教材構成
使用教材
- テキスト2冊(本編・研究編)
- レポート(提出回数4回)
著者
- (訓)日本技能教育開発センター
カリキュラム
No. | 主な項目 |
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1 |
第1部 監督者の役割とその職務 第1章 監督者の役割と自己開発
第2章 監督者の基本任務 |
2 |
第2部 リーダーシップとコミュニケーション 第3章 リーダーシップ
第4章 職場のコミュニケーション
第5章 コミュニケーションの実際
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3 |
第3部 部下・組織への対応と問題解決 第6章 部下の育成とOJT
第7章 OJTの実際
第8章 組織開発と小集団活動
第9章 企業戦略と監督者の役割
第10章 監督者の問題解決
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4 |
研究編
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