2級管工事施工管理技士受験合格講座
一般受講料:29,700円
特別受講料:27,500円
講座コードD28
受講期間4ヶ月
難易度中級レベル
まずは2級から!2級管工事施工管理技士試験にチャレンジしよう!
2級管工事施工管理技士に合格するための講座です!
2級管工事施工管理技士は、空調設備や、ガス配管などの様々な管工事において、安全管理等の業務を行うのに必要な資格です。私たちの生活と密接に関わっている、冷暖房設備などの工事においても、管工事施工管理技士は必要とされます。
よって、管工事施工管理技士の資格を取得することは、多くの場面で社会的に評価されます。また、2級管工事施工管理技士の資格は、手が届かないような難しい資格ではありません。きちんとしたテキストや勉強方法で学力をつけていけば、必ず合格をすることができる資格です。
ですが、2級管工事施工管理技士のセミナーは3日間で4万円であったり、DVD講座が15万円程度であったりと、対策講座は非常に高額なものが多いのです。「セミナーの内容は良さそうだけれども金額が…」と敬遠してしまう方もいらっしゃると思います。
そんな方に是非とも本講座をチェックしていただきたいです。本講座は、他の講座と比べて非常に安価だということが一番の特徴です。他の対策講座やセミナーと比べても、非常にお求め安い講座となっています!内容も充実しておりますので、受講者の方からは多くの合格の声が届いています。
2級管工事施工管理技士は、きちんと学習すれば、どなたでも合格することが可能な資格です。勉強が苦手な方もこの機会に、本講座で合格を目指してみてはいかがでしょうか?
学習目標
- 2級管工事施工管理技士合格に必要な知識を手に入れます!
- 学科及び実地試験合格を目指します!
ここが講座のポイント
- 「要点テキスト(学科試験・実地試験)「即戦問題集」の2冊のテキストで、総合的に学べます。
- 必要事項は、項目別・箇条書きなどで簡潔にわかりやすく説明しています。
- 要点テキスト・即戦問題集の「平成○年度版」は、テキスト製作時期を示しています。
充実のサポート
- レポート提出をしていただき、資格取得のためのアドバイスを行います。
- 実地試験のレポートも添削します。
- テキストのほかに、試験対策に必要不可欠な「即戦問題集」がついてきます!
資格取得概要
2級管工事施工管理技士受験講座の関連講座
教材構成
使用教材
- 主テキスト1冊(学科試験+実地試験)
- 別冊:「問題集」
- レポート回数:必修課題4回、任意提出課題1回
テキスト改訂時期について
2級管工事施工管理技士受験合格講座のテキストは、毎年改訂を行っております。以下の予定で毎年改訂を行っておりますので、ご確認の上、お申込ください。
テキスト(学科試験、実地試験対策)は、毎年7月頃に新版となります。
編集
- (訓) 日本技能教育開発センター
No. | 主な項目 |
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1 |
第1章 一般基礎
第2章 電気設備
第3章 建築工事 |
2 |
第4章 空気調和設備
第5章 給排水衛生設備
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3 |
第6章 機器・材料
第7章 施工管理
第8章 関連法規
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4 |
第9章 実地試験
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STEP1 テキストで学習!
まずは、テキストで学習をすすめていきます。本講座は1ヶ月ごとの学習範囲が決められています。その月ごとの学習範囲を終了することを目標に学習をすすめてください。月ごとの学習範囲が終了したら、STEP2へお進みください。
STEP2 レポート提出!
1ヶ月ごとの学習が終了したら、レポートにチャレンジしていただきます。レポートは月ごとの学習範囲の小テストだとお考えください。60点以上が合格で、59点以下の場合は再提出していただきます。レポートは、テキストで学習したことがきちんと身についてるか確認できるものとなっています。また、間違った箇所を中心にアドバイス等も行っています。
STEP3 復習&次の学習へ!
レポート返却後、合格点を越えていれば、次の学習範囲へ進むことができます。しかし、返却されたレポートをそのままにするのではなく、きちんと復習を行い、間違った箇所、正解したがイマイチ理解していなかった箇所を中心に復習を行ってください。復習を行って、「バッチリだ!」と感じたら、STEP1に戻って次の学習にお進みください。
また、月ごとの学習範囲は以下のようになっています。
- 1ヶ月目 要点テキスト(第1章から第3章)
- 2ヶ月目 要点テキスト(第4章から第5章)
- 3ヶ月目 要点テキスト(第6章から第8章)
- 4ヶ月目 要点テキスト(第9章)
1ヶ月目の学習範囲⇒レポート⇒2ヶ月目の学習範囲⇒レポート⇒3ヶ月目の学習範囲・・・
という流れになります。
章ごとの詳しい学習内容は「カリキュラム」のタブでご確認ください。
また、月ごとに学習範囲が定められているテキストとは別に、演習問題等の別冊テキストや技能試験対策用のDVD教材があります。
これらは、自分の好きなタイミングで学習していく教材となるため、学習期間等はありません。
受講者の声
Fさん 設備管理会社勤務 60歳男性 和歌山県
系統立てて説明されているので、順次わかりやすく学習でき、演習、実力養成、レポート課題と、段階的で確実に実力養成ができたと思います。
Sさん 自営業 40歳男性 東京都
平成15年9月に受験し、12月に合格の通知が届きました。各先生方、ありがとうございました。
Sさん 電気工事会社勤務 40歳男性 静岡県
平成16年12月発表の2級管工事施工管理者試験に合格いたしました。ご指導、ありがとうございました。
男性 48歳 電機、部長
2級管工事施工管理者試験に合格いたしました。ご指導ありがとうございました。
男性 25歳 工務
攻略ガイドのおかげで学習範囲が特定できた。
男性 60歳 設備
説明は分かりやすくて良い。練習問題も理解するのに役立った。
男性 60代 空調設備工事
最初は順調にすすんでいた試験勉強も中頃から仕事が忙しくなり、思うように出来なくなりましたが、何とかがんばり合格しました。
JTEX通信教育を受けて良かったと思います。
女性 40代 建設業
とても見やすく、わかりやすいテキストでよかったです。過去問と併用しながら、楽しく学習できました。
初めてのトライで合格でき、大変嬉しかったです。ありがとうございました。
息子の職場も職種は違いますが、御社を利用し試験資格を突破しているようです。親子共々、お世話になっています。本当にありがとうございました。
講座Q&A
Q:1級も2級も出題内容がおおよそ同じであるように感じるので、より範囲の広い1級のテキストを持っていれば、2級も合格できますか?
たしかに、1級も2級も出題内容に関しては、ほとんど同じです。しかし、1級では出題されないような細かい内容が2級で出題されることがあります(もちろん2級で出題されない内容が1級で出題されることもあります)。そのため、受験する級にあったテキストが必要になります。
JTEXでは1級、2級のテキストにおいて、重複する記述があるのは事実ですが、重要かつ出題の頻度が高い項目を示す、赤字や赤アミの部分がかなり異なっております。また、項目ごとにある確認テストの問題も大幅に異なっています。
よって、1級のテキストを持っていいれば、2級も確実に合格できると限らないとお考えください。
Q:即戦問題集の特徴は何ですか?
即戦問題集は実際の試験のように作成されています。そのため、即戦問題集にチャレンジしていくことが本番の試験対策につながります。また、解説が非常に丁寧なことが、即戦問題集の最大の特徴です。
問題集の中には、解答のみしか記述がなく、解説がないものもあります。しかし、即戦問題集では、例えば4つの選択肢から1つ正しいものを選ぶ問題であれば、その選択肢4つ全てに関して解説をしています。ですから、自分の間違えたところをしっかりと学習し直すことができます。これが即戦問題集の最大の特徴といえます。